アルコール依存症からの回復

アルコール依存症からの回復のステップ

誰かが、どこかで助けを求めたら 必ずそこに AAの愛の手があるように

私の責任
誰かが
どこかで助けを求めたら
必ずそこにAAの愛の手が
あるようにしたい。
それは私の責任だ。


I am responsible...
When anyone,
anywhere,
reaches out for help,
I want the hand of A.A.
always to be there.
And for that:
I am responsible.



1965年7月
カナダのトロントで
AA30周年記念
インターナショナルコンベンションが
開催されました。
このコンベンションの宣言
「私の責任」は
以後
広く活用されるようになり
世界のAA共通の合言葉となりました。
このコンベンションに
日本からは
AAダウンタウン東京グループが
祝電を打ちました。



ドクター・ボブは
私が立ち上がってドクター・ボブです
と名乗ったとしても
それだけでは助けが必要な人が
私に連絡しようと思っても
きっと苦労するだろうと
話していました。
アノニミティを大事にするあまり
他の酔っぱらいが
連絡を取ろうと思ってもできない場合
アノニミティの伝統に違反すると。


ボブによると
テレビ、ラジオ、新聞等公の分野では
AAメンバーとしての
アノニミティを破ってはならないが
AAメンバーは
地域社会において
自分がメンバーである事を
知らせていくべきだというのが
ボブの固い信念だったのです。


AAグループの中では
自分のフルネームを名乗る事も
連絡先を教える事も
一切明かさない事も
その人の自由である。
どこまで自分のプライバシーを
明かすかは自分で決められる。



ミーティング会場で献金をする時
どれくらい献金をすればよいのかと思って
次のように考えます。
「コーヒーとお菓子と会場使用料だから
これだけあればいいだろう」と。
それだけで良いのでしょうか?


私たちの金銭的責任は
グループだけにとどまりません。
セントラルオフィスや
ゼネラルサービスオフィスが機能するためには
スタッフの給与や賃料などの支払も必要になります。
そして何より
他の国の友人に対する責任があります。


AAには国境がないことを忘れないようにしましょう。


ビルは
「誰かが、どこかで」と宣言しました。
ビルは
世界中の誰であろうと
どこであろうと
と宣言しているのです。

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