アルコール依存症からの回復

アルコール依存症からの回復のステップ

ビッグブックの「祈りと黙想」

たくさんのAAメンバーが
「祈りと黙想」は
双方向の祈りだと言っています。
祈りは神に向かって話す事で
黙想は神から聞く事です。
私達は
「自分なりに理解した神」から
導きを得るために聞くのです。


ビッグブックを書いた人達は
ビッグブックで
双方向の祈りについて述べています。


だから家の大掃除は家族と一緒にやろう。
「毎朝の黙想」の中で神が
「忍耐」
「寛容」
「思いやり」
それに「愛」の道を示してくれる事を祈って。


ビルの祈りと黙想は


たしかでない時は
「静かに座って」
神の計画のままに
ぼくの問題の方向づけと
それに立ち向かう強さが
得られますように願う。


神は
心から求める人たちのところには
必ず来てくれる。
私たちが神に近づこうと努める時
神は必ず私たちの前に現れる。


黙想のなかで私たちは神に
それぞれの問題について
自分がどうすべきなのかを求めた。
求めれば
正しい答えが示される。


私たちは正しい理想を
不確かな状況については導きを
健康な考え方を
そして正しいことをする強さが
与えられるのを心から祈った。


「霊的な生き方に関心がある人なら誰でも」
使うことができる、普遍的な霊的原理が
「神の意志を知るには」に書かれています。


これは
自分も試してみたいという
意欲をもった人のための
いくつかの簡単な提案である。
あなたは
人類がいままでに見つけた
どんなことより重要で
実際に役に立つことを
自ら発見するだろう。
それは
どうやって神と触れ合うか?
である。
必要なのは
まじめにやってみようという意欲だけだ。
継続的に
そして誠実に取り組めば誰でも
それが実際に役に立つことを知るだろう。


誰でも
どこでも
いつでも
神と触れ合うことができる。
そのためには
私たちが以下の条件に従いさえすれば良い。
その条件とは
1.黙って、静かにじっとする
2.耳を傾ける
3.浮かんできた考え一つひとつを誠実に
4.それが神からきたものか?確かめる
5.それに従う


自分の意志と神の意志を見分けるには?


自分の意志  神の意志


利己的    無私
不正直    正直
身勝手    純潔
怖れ     愛


書く!
この手順全体にとって大切なことは
浮んできたすべてを書き留めることだ。
書き留めるのは
後で思い出せるようにするための手段だ。


テストする
書き留めたことをよく検討する。
思い浮かんだ考えがすべて
神からきたものとは限らない。
だから
考えをテストしなくてはならない。
書いて記録しておけば
ここで検討する役に立つ。
1.その考えは
  完全に正直で、純潔で、無私で、愛
  あるものか?
2.その考えは
  家族や自分の属する集団に対する義務と
  一致しているか?
3.その考えは
  私たちの霊的な書物の教えについての
  自分の理解と一致しているか?


確認する
考えが疑わしい時や
大切なことについては
その考えや行動について
同じように双方向の祈りを使って生きている
もう一人の人の考えを聞くことだ。
窓は一つより
二つあった方が
より多くの光が射し込む。
その人が神の意志を求める人であれば
あなたがもっとはっきりと見る
手助けができるだろう。
あなたが書いたことについて話し合う。
多くの人たちがそうしている。
んな導きを得たか
お互いに話し合っている。
それが一体性をもたらす秘訣である。
どんな問題にも三つの側面がある。
あなたの側
私の側
そして正しい側である。
導きは
何が正しい側なのか?
示してくれる。
あなたが、私が正しいかではない。
何が正しいか?である。


従う
その考えを実行に移す。
実際にそれをやり通さなくては
導きについて自信を得ることはできない。
船が動き出すまで舵は役に立たない。
あなたが従えば
その結果は
しばしばあなたが正しい軌道に乗っていることを
確信させてくれるだろう。


障害
耳を傾けてもはっきりとした考えを
受取れない時もあるが
それは神の落ち度ではない。
通常それは
「する気のないこと」が何かあるからだ。
1.暮らしの中で何かの過ちをごまかしていて
  正していない
2.何かの悪癖や無節操をやめていない
3.誰かを許していない
4.誰かと誤った関係を続けている
5.何か償いをしていない
6.すでに神から与えられた導きに
  従う気になれていない


誰でも
どこにいても使える一つの生き方がある。
誰でも
どこでも
いつでも
神と触れ合うことができる。
そのためには
私たちが神の条件に従いさえすれば良い。


人が耳を傾ければ、神は告げる。
人が従えば、神は叶える。


これが祈りの法則である。


神さま
私にお与えください
自分に変えられないものを受け容れる落着きを
変えられるものは変えてゆく勇気を
そして二つのものを見分ける賢さを
私の意志ではなく
あなたの意志が叶えられますように


歴史に現れる神秘主義は
キリスト教
ユダヤ教
仏教
ヒンズー教
道教
イスラム教
のどれもが同じ事を語っている。
表現こそ違うけれど
どの宗教も
大勢の神々の背後に存在する
一人の至福の神
深い黙想のなかで
直接触れることができる神の事を
語っている と


正英はそう思います。







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